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こんにちは、

アスザックフーズWEBチームもいずみです


会社のある、ここ信州須坂市では、雨が多かった8月末と一転し、

9月に入ってからは比較的天気の良い日が続いております

そこで、今回は久しぶりに自社農場の近況報告です


前回の自社農場についての記事は、6月29日のゴーヤの植え付けに関する記事でした。

夏真っ盛りの7月に畑に行けなかったことが非常に残念でしたが、

8月末に、弊社の栽培管理担当のふくざわからゴーヤを収穫したとの連絡が入り、

後日、急いで畑に駆けつけました

夏の暑さを過ごした畑にはトマト、ブロッコリー、人参、チコリー等多くの種類の野菜が植わっており、

畑の周囲に植わっている、マメ科のクロラタリアも可愛らしい花を咲かせていました




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ゴーヤの花もツルの間から顔を出し、晴れ間を楽しんでいるように感じました

一見、ゴーヤがなっているのを発見できませんでしたが、

ツルをかき分けると立派な青い実が収穫の時を待っていました!!



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さて、ゴーヤの様子を見ることができ、満足していた私ですが、

栽培管理責任者から、「トラクターで畑を耕してみない?」とのお話をいただきました!!!!

  ~  ~  ~

翌日、大学2年生以来、初めてのトラクター作業を行いました

ふくざわ担当に横で操作を教わりながら、緊張しながらもトラクターの操縦を行ないました

耕す前は、雑草が繁茂し、土もカチカチに固まってしまっている状態でしたが…


レッツ、耕うん

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トラクターの耕す装置によって、雑草が綺麗にぬかれ、土も柔らかくなりました

地面に立ってみても、一目瞭然です



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耕したいところを走るだけで土がフワフワになるトラクター、文明の利器はすごい!!

と、感動した私ですが、そんなトラクターにも弱点があることをみなさんはご存じでしょうか

トラクターの振動で、『耕盤』ができてしまい、耕した土の下層が固くなってしまう現象が起こります。

耕盤ができ、地面が固くなってしまうと、植物の根が土の深いところに伸びることができなくなり、

うまく成長できなくなってしまいます


そこで、弊社の栽培管理チームでは、太陽熱養生に挑戦しています!!

太陽熱養生とは、6月29日のゴーヤの植え付けでも紹介させていただきましたように、

太陽の熱で土中を温めて、活発になった微生物の働きによって耕盤を崩し、

深さ約1mまで土を柔らかくするといった農法です

ちょうど、春先に始めた区画が出来上がリに近づいたということで、

土中に棒をさし込む確認作業も体験させていただきました

まずは、太陽熱養生を行っていなかった区画の土で試してみると…。



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結果は、頑張って体重をかけてもこれ以上、棒が進まないのです

お次は、本命の太陽熱養生を行っていた区画での確認…。



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なんと、深さ約1.5mまで棒が埋まってしまいました!!

私の身長が1.5mぴったりなので、数字は間違いありません(笑)

同じ体重をかけてもこんなにも土の柔らかさが変わってしまうとは、驚きでした

来年は、区画を広げ、

今年土を柔らかくした区画では、早速、野菜の栽培を行う予定だそうです

みなさん、今から来年の自社農場記事を楽しみにしていてくださいね



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